映画・「日日是好日」

 

日経新聞(夕刊)でも写真の通り、紹介されてた映画。

 

定休日の月曜日、一人で鑑賞してきました〜

 

タイトルの「日日是好日」は禅語で、”一日一日をただありのまま精一杯生きることにより、どんな一日でも好日になる”

 

主人公(黒木華さん)が初めてお茶のお稽古に行った際に、茶室にあった掛け軸のことば。

 

当初の意味が、しっくり理解できなかったのが、お茶のお稽古を進めていくうちに、真意を理解するようになり、

 

自身の20代〜40代を描いた作品。

 

先生役に樹木希林さん。遺作となってしまいましたが。。。

 

お茶の先生として、単にお作法やお点前の順を教えるだけでなく、茶道の真髄を折に触れて優しく伝えてゆく・・・

 

劇中に織部焼のお茶碗、水指が使われてます。

 

主人公の父(鶴見慎吾さん)が突然、亡くなった後のセリフで 印象深かったのが

 

「人生で起こることは、いつも突然・・・こんな激動の時代だからこそ、お茶を続ける意味が、、、」

 

茶道=堅苦しいイメージがありがちだが、おいし〜い生菓子と一服のお茶。

 

世知辛い現代だからこそ、あえて非日常の空間に身を置いて、ゆったりとした時間を過ごすことが必要なのでは・・・っと。

 

信長、秀吉達が、千利休の一碗を求めて、太刀を抜き、頭を垂れて茶室に入ったように〜

 

コ・マダムも10代後半〜30代後半まで、お茶のお稽古に通ってました。

 

劇中、自身のプライベートと重なるシーンもあり、感傷にふけることもあり、ウルウルっと。( ;∀;)

 

両親が元気で、毎週土曜日には亡き先生とのお稽古の一日、当時の日常が今となってはかけがえのない、とてもいい時間だっ

 

た・・・っと改めて想わせてくれた、いい映画でした〜

 

<一服どうぞ!>

 

 

 


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